中国の深センに観光旅行に行ってきました。香港から電車で羅湖駅まで移動し、羅湖口岸で香港出国と中国入国の手続きをして深センに入りました。

罗湖口岸

まず華強北にある巨大な電気街に向かいました。事前情報ではドローンがブンブン飛んで、警官がセグウェイに乗ってて、近未来サイバー!っていう感じを期待していましたが、実際に行ってみるとこんな感じ。たしかにセグウェイに乗ってるけど・・・なんか地味。徒歩で巡回するよりは疲れなさそうですね。

Segway

シェアサイクルの Mobike も使ってみました。中国発祥シェアリングエコノミーの最先端!なイメージを期待していましたが実際はこれ。黄色い自転車は Mobike の競合の Ofo ですが、ぐちゃぐちゃに乗り捨てられてます。日本だったら無理だろうなという運用ですが、中国なら成り立つ(?)んですね。

Ofo

深センには世界最大のゲーム会社テンセントの本社がありますが、2017年に新しい本社ビルが完成して話題になっていました。私の株式投資ポートフォリオのなかでテンセントは大きな割合を占めているので、この機会に本社を見てみようと思いました。テンセント本社ビルの場所を調べたら地下鉄のHi-Tech Park駅 (高新园) の近くにあるということが分かったので、駅からMobikeを使って移動しました。

Hi-Tech Park

いざ着いてみると確かにテンセントのビルはありましたが、探していた新しいビルではありませんでした。おかしいなと思って再度調べたところ、新本社ビルはソフトウェア産業基地というエリアにあることがわかりました。せっかくここまで来たので諦める気もなく再び Mobike で移動しました。こんな道中には Mobike は本当に便利でした。Hi-Tech Park駅と新旧ビルの位置関係は以下の通り。

Map

約20分くらい走って、ようやく目的のテンセント新本社ビルにたどり着きました!試しに入り口まで行って警備員に「中を見学したい」と頼んだら、中から受付の女性が出てきて「社内に知り合いがいないと、入れることはできない」と断られました。まあ当然ですね。

Tencent Seafront Tower

その後ソフトウェア産業基地のエリアを散歩しましたが、建物も通りもきれいで新しく、シリコンバレーっぽい雰囲気がありました。ちょうどランチタイムだったのであちこち行列ができていました。

ソフトウェア産業基地

夜は東門町美食街という屋台街に行って食べ歩きしました。

東門町美食街

香港に戻る日には羅湖口岸にあるカオスなショッピングモールも覗いてみました。

羅湖商業城

この深セン旅行中にテンセントの WeChat Pay を使った決済を体験したかったのですが、結果としてはできませんでした。2018年3月頃まではクレジットカードでチャージができたようですが、それ以降は中国の銀行口座が必要になったんですね。滞在しているホテルで外国人臨時居留登記証という書類まで準備してもらって、いくつか銀行の窓口を訪ねて口座を開設したいと頼みましたが、いずれもビザが無いとダメだと断られました。

深センは街の変化が早いようなのでまた行ってみたいと思います。