2018年1月の中旬に仮想通貨全体の時価総額が暴落してから、自分の仮想通貨ポートフォリオをチェックする回数がめっきり減ってしまいました。3月22日時点の時価総額は $350B くらいで、1月上旬に記録した過去最高の $750B から半分以下まで下がりましたね。この暴落により「もう仮想通貨は終わりだ」「バブルが弾けた」と考えている人も結構多いのではないかと思います。そして同じような流れが過去に何度も起きていたようなので、改めて CoinMarketCapの時価総額チャート で調べてみました。

まず以下の図が過去半年くらいのチャート。チャートの下にあるバーを動かすことによって表示する期間を変えることができます。

仮想通貨の時価総額チャート1

表示期間を2017年7月〜9月にしてみると、ちょっと上と似たようなチャートが表示されます。この時の時価総額は $175B でした。

仮想通貨の時価総額チャート2

そして 2017年4月〜7月のチャート。時価総額は $100B くらい。

仮想通貨の時価総額チャート3

以下は2016年末〜2017年初めのチャート。時価総額は $22B ほど。この時のチャートはかなり絶望感ありますね。ちょうど1年前くらいですが、今年よりも激しい暴落っぷりだったんですね。「もう仮想通貨は終わりだぁ!」となったんではないでしょうか。

仮想通貨の時価総額チャート4

2016年の5月〜7月ころの時価総額は $14B くらい。

仮想通貨の時価総額チャート5

ということで過去に何回も暴落しながらも、しばらく時間をかけて過去最高値を越えて上昇してきたことがわかりました。FXでは常識のようですが、同じような形のチャートが異なる時間軸と規模で現れることをフラクタル性と言うんですね。2018年もこれから上昇していくだろうという希望的観測を持って、今後も仮想通貨を HODL することにします。